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access_time2023年12月7日

冬季休業日のお知らせ

《 冬季休業日のお知らせ 》

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、12月26日(火)~1月3日(水)までの期間を冬季休業とさせていただきます。

2023年1月4日(木) 10:00より通常営業となります。
※休業中にいただいたお問い合わせは、営業日以降、順次ご連絡させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

access_time2023年9月25日

臨時休業のお知らせ

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、10月16日(月)16時00分より臨時休業とさせていただきます。
10月17日(火)、10月18日(水)は通常通り定休日、
10月19日(木) 10:00より通常営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

access_time2023年7月24日

夏季休業日のお知らせ

《 夏季休業日のお知らせ 》



日ごろから格別なご高配を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休業とさせていただきます。



2022年8月12日(土)~8月16日(水)



2022年8月17日(木) 10:00より通常営業となります。


※休業中にいただいたお問い合わせは、営業日以降、順次ご連絡させていただきます。

何卒宜しくお願い致します。

access_time2023年7月10日

臨時休業のお知らせ

《 臨時休業のお知らせ 》

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、7月24日(月)16時00分より臨時休業とさせていただきます。
7月25日(火)、7月26日(水)は通常通り定休日、
7月27日(木) 10:00より通常営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

access_time2023年1月6日

臨時休業のお知らせ

《 臨時休業のお知らせ 》

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、1月16日(月)15時より臨時休業とさせていただきます。
1月17日(火)、1月18日(水)は通常通り定休日、
1月19日(木) 10:00より通常営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

access_time2022年12月10日

冬季休業日のお知らせ

《 冬季休業日のお知らせ 》

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、12月28日(水)~1月4日(水)までの期間を冬季休業とさせていただきます。

2023年1月5日(木) 10:00より通常営業となります。
※休業中にいただいたお問い合わせは、営業日以降、順次ご連絡させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

access_time2022年7月29日

夏季休業日のお知らせ




《 夏季休業日のお知らせ 》



日ごろから格別なご高配を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休業とさせていただきます。



2022年8月13日(土)~8月17日(水)



2022年8月18日(木) 10:00より通常営業となります。


※休業中にいただいたお問い合わせは、営業日以降、順次ご連絡させていただきます。

何卒宜しくお願い致します。

access_time2021年12月27日

冬季休業日のお知らせ




《 冬季休業日のお知らせ 》




いつもお世話になっております。
本年も残すところ、あと僅かとなりました。
日ごろから格別なご高配を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。



弊社では、誠に勝手ながら、下記の日程を冬季休業とさせていただきます。


2021年12月29日(水) ~ 2022年1月5日(水)



2022年1月6日(木) 10:00より通常営業となります。


※休業中にいただいたお問い合わせは、営業日以降、順次ご連絡させていただきます。



年末のお忙しい時期かと存じますが、くれぐれも体調にはお気を付けください。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。




access_time2021年5月6日

豊富なメリット!中古戸建のおすすめポイント

豊富なメリット!

中古戸建のおすすめポイント

■□■不動産のご購入やご売却に関するご相談はこちらから■□■




今回は、中古戸建を選ぶ際のポイントについてお伝えします。


誰しもがどうせなら新築が良いと一度は考えるかと思います。

しかし新築に限定すると選択肢が狭くなってしまうことも...

そんな時に中古戸建を考えてみるのはいかがでしょうか?


ただ中古戸建に対する不安を感じられる方もいらっしゃると思いますので、

今回は”はじめて中古戸建を検討する方向け”にまとめさせて頂きました。


まずは新築住宅と比較した場合の中古戸建のメリットをお伝えします!


1.新築戸建てに比べ、価格が割安


木造建築の戸建を売却査定する場合、建物の価値を20年として見ることが一般的です。

しかし、現実に街に存在している戸建住宅は、築20年以降経過しているこも多くございます。

むしろ20年経過したからと言って、すぐに建て替えする方の方が珍しいです。

このことを考慮しますと、築15年程経過した中古戸建は査定上、ほぼ土地の値段になっており、新築住宅と比べると1,000万円から2,000万円程お安くなっています。

しっかりと修繕しながら住むことができれば、取得費を抑えながら、長く住むことが可能です。


2.実際の物件を見て、広さや眺望、日当たりなどを直接確認できる


土地を探して注文住宅を探す方はもちろんのこと、新築住宅においても、建築途中の段階から募集に出ており、人気のエリアであればあるほど、建築途中の状態から契約が成立していきます。

もちろん新築住宅ですから、.設備等は新品で不満が生じることが少ないですが、実際に建ってみないとわからない部分もありますよね?

それが、日当たり・眺望・通風などになります。

毎日の生活を考えたとき、日当たり・眺望・通風を全く求めない方はいらっしゃらないかと思います。

また、これからの条件は、リフォームをすることで改善できる部分も少ないのです。

逆に、『日当たり・眺望・通風は申し分ないけど、設備が古い、、』なんてこともありますが、これらはリフォームをすることで新品にすることが容易に可能です。

中古物件については、実際に建てられた状態にて良し悪しを吟味できることが最大のメリットかもしれません。


3.売主様から引き継げる諸設備も!?


多くの新築住宅の場合には、意外と知らない初期投資が必要となります。

それは、テレビアンテナの設置、各部屋エアコンの設置、カーテンレールとカーテンの設置です。

どれも生活する上で必要なものですが、新築住宅の場合すべてご自身で用意しなければなりません。

この点が中古戸建の場合、テレビアンテナを次の物件に持っていく方は少ないですし、エアコンも引っ越しに際して新しいものに変えたり、カーテンレールはそのままおいていくことは珍しくない為、取得費以外の費用も抑えることができます!


しかし、勿論良いことばかりではありません。

中古戸建においてもデメリットがあります...即ち、これからお伝えするデメリットの内容こそが、中古戸建において気をつけなければならないポイントとなります。


①住宅のメンテナンスがされてあるかどうかをチェック!

戸建住宅の場合、多くのハウスメーカーが雨漏りを予防する屋根の防水と外壁塗装を10年~15年に1回行うことを推奨しております

これらのメンテンスの費用は概ね100万円~250万円程かかります。

しかし、実際に住んでいる方からしますと、上記のメンテナンスは全て予防のために行うものである為、実害として雨漏りがない状態なのにも関わらず行うことになります。

ですので、多くの方々はこのメンテナンスを行っていないことが現状です。

築10年から15年前後の物件で、まだ一度もメンテナンスを行っていない住宅であれば、

購入したタイミングや近い将来メンテナンスが必要になることを資金計画の一部に入れておくことをオススメ致します。

一方、直近でこのようなメンテナンスを行っている物件があれば、それはお買い得という風に捉えることもできますので、

メンテナンスされているかどうかは確認するべき重要なポイントです。


②築年数をチェック!

地震大国である日本において、耐震基準について理解を深めることはご自身の身を守ることにも繋がります。

耐震基準の改定として広く知られているのが、1981年6月以降の新耐震基準と旧耐震基準です。この年は基本的に全ての建築物に対する改定でしたが、実は木造建築物の場合はもう一段階あるのです。それが2000年6月となります。

この年の改定は木造住宅に関するもので、柱や筋交いを固定する接合部の強化などが定められました。

地震に関しては、建築物の性能もさることながら、その土地の地盤も大きく影響する為、築年数が良ければ安心というわけではありません。

耐震基準や地盤、ハザードマップを総合的に見ながら判断してお客様にとってベストなものを選ぶと良いでしょう!



最後に、戸建てをお探ししてく中で一番考慮しなければならいないのが、全く同じ物件は一つとしてない、ということです。

特に新築物件に限定して探した場合、何かしらの理由で売却されてかつ建物が古く建て替えたもの、がターゲットとなります。

新築に限定することでエリアを妥協したり、予算を妥協したりすると本末転倒ですので、

中古戸建も視野にいれながら、上記の点に注意し、総合的にご自身に最も適した住宅をお探しすることをお勧めします。


これ以外にも、住宅ローン控除の違いや断熱、耐震等級などなど知っておいた方が良いことは多数ございます。

失敗しない住まいを探すためにもぜひバレッグスにご相談下さい。


■□■不動産のご購入やご売却に関するご相談はこちらから■□■

access_time2021年3月1日

土地を選ぶときのポイント

土地を選ぶときのポイント

■□■不動産のご購入やご売却に関するご相談はこちらから■□■



夢のマイホームをお考えの方がまずはじめに行うことが土地を探すことになります。

とは言いましても、いざ土地を探し始めようとした場合に、

何から行えばよいのか、どのように探せば良いか、全く検討がつかないものです。


今回はそんな土地のお探しにおいて、まずはじめに押さえておきたい大事なポイントについてお知らせします。




①建ぺい率と容積率


土地にはそれぞれ建てられる建物の大きさに制限があります。

建ぺい率とはその土地に対して、どのくらいのスペースを建物を建てて良いスペースに使えるか」を定めたものとなります。

基本的には、1階として使える部分のスペース(=建築面積という)の上限値と考えてい頂くと良いかと思います。


また、容積率とはその土地に対して、どのくらいの規模(延床面積)の建物が建てられるのか」を定めたものです。

2階建てでしたら1階+2階部分の床面積の合計=容積率、となります。


例えば、広さ80㎡の土地があるとして、次の2つの異なるエリアがあるとしましょう。

※ここでは高さ制限や道路幅員などは除き、建ぺい率と容積率のみ考慮しております。

A:建ぺい率50%、容積率100%

B:建ぺい率60%、容積率200%


→A:建築面積40㎡、延床面積80㎡

→B:建築面積48㎡、延床面積160㎡


となります。同じ土地の広さでも、その土地の上に建築できる建物の規模が全然違うことがおわかり頂けるかと思います。

では、Aの土地とBの土地の価格はどちらが高いでしょうか??

もちろん、同じ土地の広さでも、大きな建物が建てられるBの方が価値が高く、価格も高くなります!


このように建ぺい率と容積率を正しく理解することは、その土地の上にどのような建物を建てることができるかを知ることができますので、

土地をお探しする上で大事なポイントになります。


②高度地区


城南エリアでは、大半のエリアに高度地区が定められております。

主に、第一種高度地区、第二種高度地区、第三種高度地区に分類されます。

では、上記3種類の高度地区の違いは何かとうと、土地の上に建てる建物の高さの制限の厳しさが違うということになります。

ここでは詳細をお伝えしませんが、一般的には、

一種高度のエリアは2階建て、二種高度のエリアは3階建て(3階部分の屋根が斜めになる)、三種高度は3階建て、が建築できます。

あまり理解しないままお探しされる方の中には、「建ぺい率と容積率は申し分ないのに、思ったより建物の面積が小さくなった」

と残念がるお客様も多くいらっしゃいます。


実際には、道路に接している方角(接道間口)や、接している道路の幅(道路幅員)、斜線制限、土地の高低差など様々な要素から複合的に判断されるので、

全てが全てそういうわけではござません。


しかし、この高度地区の理解を深めることで、

建ぺい率と容積率同様に更地の上にどのような建物が建てられるかをイメージすることができるようになります。



③住みたい建物のイメージを確立しよう!


①②にて専門的なことをお伝えしましたが、①も②も理解した上で最終的に、

"お客様がどのような建物に住みたいか"が決まっていなければ、意味をなしません。


・庭がほしい

・車を2台おきたい

・3階建てより2階建てがよい。

・日当たりを重視するため南向きがよい。

・駅チカが良い。

・ルーフバルコニーが欲しい

などなど、建物に求めるものはお客様それぞれです。

また、全てを兼ね備えようとすると、どうしても予算が高くなります。


ですので、まずは新築戸建や中古戸建のように既に建築されている建物の内覧を繰り返すことで、ご自身の理想を決めることをオススメ致します。



最後に...


今回は土地探しの中でも入り口であり、かつ一部の話しかお伝えできておりません。

上記以外にも、

①災害リスク(ハザードマップ)はどうか

②地盤はどうか

③私道ってどうなの?

④整形地?旗竿地?

⑤建築条件付き土地ってなに?

⑥境界は大丈夫?


などなど、理解を深めていかなければならないことは多くございます。

どの内容もインターネットを通して調べて頂くことも可能ではございますが、非常に専門的な内容になる為、

信頼できる不動産会社を訪ねて頂き、ひとつひとつ理解することが理想の土地を見つけることなり、失敗しない土地選びになることでしょう。


株式会社バレッグスでは、注文住宅の建築もおこなっております。

弊社の一級建築士による動画解説もございますので、一度ご視聴下さい。

【YouTubeへのリンク】

https://www.youtube.com/channel/UCbukFW2ttkPBVsXWdLa4K9g/featured


ご相談はバレッグスまで。お待ちしております。


■□■不動産のご購入やご売却に関するご相談はこちらから■□■

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